2005-04-20 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 では、澤本さん、聞き方がまずかったかもしれませんが、仮に五千人程度の新予防給付と考えた場合に、何カ所ぐらいの支援センターが必要になると考えられますか、つくるかどうかという計画のところは別にしまして。
○山口(富)委員 では、澤本さん、聞き方がまずかったかもしれませんが、仮に五千人程度の新予防給付と考えた場合に、何カ所ぐらいの支援センターが必要になると考えられますか、つくるかどうかという計画のところは別にしまして。
○澤本義博君 このデータ以上に、先ほど御質問のありましたような項目を加味した分析ということまではできておりません。
○澤本義博君 現時点では、慎重な論議をいただきたいと考えております。
それから、インヒビターという新しい治療製剤に関する基礎研究ということで、奈良医科大学の小児科の澤本さんという方が助成を受けておられます。さらに、愛知県赤十字血液センターの高橋さんという方が助成を受けておる、こういうふうに承知しております。
○福田説明員 私が承っている範囲内のことにつきまして、それは確実にこうだというふうには言い切れないのでございますけれども、承っている範囲内では、澤本三佐には一応やむを得なかったというようなそういう状況も多々あるので、行政的な責任を負わせるというのは酷ではないか、かように判断されているというふうに承っております。
それからさらに、正門に参りまして、澤本という業務室の三佐が出迎えたわけでございますが、その際、澤本三佐は、三島が腰につっております刀に目を向けまして、どうして刀をつっているのですかというふうに質問したわけでございますが、それに対しまして三島は、本日は楯の会の会合なので正装しているのです、これは指揮刀です、かように答えたわけでございます。
○福田説明員 よろい通しと短刀の件でございますが、これにつきましては、三島の随行者である学生がかばんに入れて持っておったということで、そのかばんもそうあまり厚くなかったので澤本三佐はチェックしなかったということのようでございます。
そして異常な事態になったわけですが、異常な事態を発見しました時間は、最初に発見しましたのが澤本三佐でございますが、そしてすぐ異常と呼んでおりますが、それが十一時八分ないし九分ごろでございます。十二分といいますのは、したがって、三、四分あとに一一〇番をかけていることになります。異常と呼びましたのが十一時八分ないし九分ごろでございます。